まず、ママが幸せに―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス

2011/11/23 Wed

図書館で借りたこの本、とってもおもしろかったです!

まず、ママが幸せに―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランスまず、ママが幸せに―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス
(2011/07)
薗部 容子

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著者は第1子を日本、第2子をイギリス、第3子をフランスで出産するという貴重な経験をされ、
この本でユーモアたっぷりにそれらの経験を通じて感じたことをシェアしてくれています。

イギリスやフランスは家族をとにかく大事にしてる!
帰宅時間も早いし、長期休暇で家族旅行もできるし…
それに、夫婦の関係性もいいなぁ。

日本は「子供」を中心に家族を築いていくけど、
フランスでは「夫婦」が中心なんだそう。
子供はやってはだめだけど、大人はやっていいのよ、ということが色々ある、それをわからせる。
だから、子供を預けて夫婦でデートも当たり前の習慣だとか!

それが普通だから、子供たちは「大人になったらこんなことができる!」
と大人になるのを楽しみにしているんだって。

大人になりたくない、と思う一部の日本の子供たちと正反対ですね…




私は3人とも日本で出産しましたが、この本を読んで、
「やっぱり日本って変わってるよなぁ…(苦笑)」と実感。


ママたちは産後すぐから産院で事細かな指導を受け、授乳や沐浴のことで頭がいっぱい!
我が子の体重も増えているか気にしすぎるし、仕事漬けのパパの協力も得られ難い…
睡眠不足で頭ふらふらでも離乳食やら我が子の栄養バランスを気にし、
やっとお出かけできるようになっても、子連れだと厄介者扱いで肩身が狭い…

そんな中、本当に健気に子育てを頑張ってきたなぁ、と私はまだママ9年目の子育て真っ最中ですが
自分で自分を褒めてあげました

日本のママ達は本当に頑張っている!!!

でも孤軍奮闘しなくてもいいように、パパや会社、社会がもっともっと良い方向に変わっていくといいのになぁ。



著者は赤ちゃん用洗剤で子供の服は別に洗っていたのに、
イギリスのとある家庭では赤ちゃんの肌着とパパのスニーカーが一緒に洗濯機で回っていた!

の部分には大爆笑しました


是非、読んでみて下さい!

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